遠征を作って参加を募る

クラブ運営最終更新 2026-08-02

クラブ → 遠征管理から、大会・練習試合の遠征を作成します。参加募集から行程・持ち物・配車・集金まで 1 か所にまとまります。宿泊を伴う強化合宿は、別モジュールの合宿管理を使います。

遠征を作る

  1. 「新しい遠征」を開きます。
  2. 遠征名・対象チーム(クラブ全体も選べます)・目的地・開始日/終了日を入力します。日帰りなら開始日と終了日を同じ日にします。
  3. 任意で、集合場所・集合時刻・解散予定時刻・回答期限・参加費・連絡事項を入れます。
  4. 引率コーチを指定します。ここで指定した人とクラブ代表者だけが、参加者の健康情報を閲覧できます。
  5. 行程表と持ち物リストを追加します。持ち物は「必須」と「任意」を分けられます。
  6. 公開すると、対象の選手・保護者に参加可否を聞けます。

公開した遠征は、対象の選手にお知らせとプッシュ通知が届き、クラブのカレンダーにも日数ぶんの予定として並びます。

状態の見かた

状態意味
下書きまだ誰にも見えていない
公開中参加可否を受け付けている
受付終了回答の受付を締め切った
中止遠征を取りやめた

一覧には「参加 ◯ / 未回答 ◯(対象 ◯名)」が出るので、誰の回答待ちかがすぐ分かります。

車出しと配車を決める

保護者は参加可否と一緒に「車を出せる/◯人乗れる」を回答できます。車出しの申告に、車出し可の人数・申告座席の合計・参加予定・未配車の人数が集計されます。

  1. 車両に自家用車・バス・電車などを登録します(定員・運転者・出発場所・出発時刻)。
  2. 配車表で、参加する選手を車両に割り当てます。

定員を超える割当はできません。参加可否が「不参加」に変わると、その選手の席は自動的に空きに戻ります。現在の乗車人数より少ない定員には変更できないので、先に乗車者を降ろしてください。

しおりを共有する

入力した内容はそのまましおりになり、印刷できます。アプリに登録していない保護者には、しおりの公開リンクを発行して渡せます。有効期限を選んで発行し、いつでも失効させられます。閲覧された回数も残ります。

公開リンクに載るのは日程・集合・行程・持ち物・連絡事項だけです。健康情報・参加者名簿・配車表は含まれません。

参加費を請求する

参加費を入力した遠征では、「参加する」と回答した選手へ参加費の請求を一括で発行できます。請求は会費台帳に載るので、入金の消込・督促は会費・月謝の画面でそのまま行えます。支払期日は遠征の開始日です。

何度押しても同じ人に二重請求はされません(回答が増えた後に押すと、増えた人にだけ発行されます)。下書き・中止の遠征や、参加費が未設定の遠征では請求できません。

担当コーチに任せる

遠征管理は委任できるモジュールです。学年担当・引率担当の指導者に権限を渡せば、オーナーが毎回入る必要はありません。ただし参加費の請求作成だけは、会費側の権限もあわせて必要です。

健康に関する情報の扱いについて
アレルギー・常備薬・持病・緊急連絡先は暗号化して保管し、閲覧できるのはこの遠征の引率コーチとクラブ代表者だけです。表示すると閲覧の記録が監査ログに残ります。遠征の終了から 3 か月で自動的に削除されます。
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