いまと、行き先を書く
いまの所属と年齢、そして夢のクラブ。まずはこの 2 つだけで、設計卓が開きます。
THE PROBLEM
行き先は言えても、そこまでの通り道は、たいてい頭の中にしかありません。何歳でどこにいて、そこで何を残していれば次に進めるのか。書き出さないかぎり、来年の選択も、迷ったときの引き返し方も、その場の気分で決まってしまいます。ロードマップは、その通り道を年齢の順に並べて、いつでも引き直せるようにしておくための画面です。
道をつくるTHE DESK
設計卓に節目を上から並べます。1 つの節目に入れるのは、年齢・カテゴリ・立場・一行の見出し・残す結果。↑↓で通る順を入れ替えて、ゴミ箱で消す。納得したところで「版」として保存します。はじめて作るときは、いま・行き先・通り道の 3 つに答えれば走り出せます。
道を走るTHE JOURNEY
版として保存すると、画面は「走っている計画」に変わります。いまの所属・いまの年齢・夢のクラブが上に出て、次の節目が 1 枚だけ大きく、そのあとは 3 件まで。残りは畳まれます。予定の時期まで 1 年を切ったときだけ、ダッシュボードが声をかけます。常設のカードは置きません。
道を見わたすTHE TIMELINE
所属してきたチームの履歴と、いまと、これから通る節目が、同じ 1 本の線につながります。軸は満年齢(誕生日を基準にした年齢)で、学年ではありません。過去と未来を別々の画面に置かないので、「あと何年で、どこにいたいのか」が同じ縮尺で見えます。
道を引き直すTHE VERSIONS
ケガ、移籍・進路、評価、気持ち、環境。作り直したくなったら、何が起きたかを選んで、なぜそう決めたかを最大 3 段まで掘って残します。何がどう変わったか(追加・削除・変更・並べ替え)は自動で作られるので、書くのは理由だけ。前の版はそのまま履歴に残ります。作り直した理由は、サッカーノートにも 1 本残せます(任意)。
誰に見えるかWHO CAN SEE
この計画は、進路の話であり、うまくいかなかった話でもあります。だから既定は「自分だけ」です。保護者と共有するかどうかも、自分で決めます。
ロードマップは、自分のものしか読めません。指導者にもチームメイトにも、一覧のような形で表示される画面はありません。
保護者との共有は、自分で切り替えるものです。既定で共有されることはありません。
共有しても、保護者に見えるのは節目と進み具合まで。「なぜここを通るのか」と、作り直した理由は共有されません。
保護者と共有できるのは学年年齢で U-15 まで。U-16 になった時点で、本人が何かを解除しなくても共有は終わります。
いまの所属と年齢、そして夢のクラブ。まずはこの 2 つだけで、設計卓が開きます。
何歳でどこにいて、どんな立場で、何を残すか。上から順に並べて、納得したら保存する。
ケガでも、評価が変わったのでも。何が起きたかと、なぜそう決めたかを残して、もう一度並べる。
かかりません。ロードマップは個人の機能で、無料です。クラブがどのモジュールを契約しているかとも関係ありません。なお、これは選手ステージの画面です。ステージを選手に切り替えると、サイドバーのパーソナルデータに並びます。
作り直せます。何が起きたかを 8 つのきっかけから選び、なぜそう決めたかを最大 3 段まで書いて保存すると、新しい版が走り出します。前の版は履歴に残るので、あとから「あのとき何を考えていたか」を読み返せます。
「届かなかった」と「進路を変えた」は、早い遅いを測りません。達成した節目にだけ、予定どおりだったか何年かかったかが付きます。届かなかった節目に、遅れの表示は出ません。
共有を自分で入にしたときだけ、節目と進み具合が見えます。「なぜここを通るのか」と、作り直した理由は共有されません。共有できるのは学年年齢で U-15 まで。U-16 になれば自動的に終わります。
1 つの版に 40 件までです。1 つの節目に付ける「残す結果」は 20 件まで。カテゴリは小学生から A 代表・引退後まで 16 種、立場はメンバー入りから監督・指導者まで 8 種から選びます。
消えません。書きかけの計画はそのまま保存されるので、スマホで書いて、続きを PC で書けます。版として保存した時点で、書きかけは片付きます。