MATCH PREVIEW 第105回全国高校サッカー選手権大会 青森県大会準決勝
10年続けての決勝へ、野辺地西の前にPK戦を勝ち抜いた向陵
第105回全国高校サッカー選手権の青森県大会は準決勝の第2試合。八戸学院野辺地西は3試合で17得点1失点、準々決勝は青森工業に9-0で勝ち上がった。昨年度まで9年続けて県大会の決勝に進んでいる。八戸市の向陵は三沢、弘前実業を破り、準々決勝は八戸工大一と0-0からのPK戦を4-3で制して、昨年度のベスト8から一つ先へ進んだ。
01見どころKEY POINTS
- 01
野辺地西は10年続けての決勝がかかる
昨年度まで9年続けて決勝に進み、そのたびに青森山田に阻まれてきた。昨年度の決勝は前半を1-0でリードしながら、後半に2点を奪われて1-2。この準決勝に勝てば、同じ日の第1試合(青森山田×八戸学院光星)の勝者と11月1日の決勝で当たる。
- 02
青森山田を一度破ったチーム
2025年夏のインターハイ県予選の決勝で、県24連覇・県内公式戦418連勝中だった青森山田にPK戦で勝ち、初めて全国大会に出た。今夏も決勝まで進んだ(0-4で敗戦)。選手権の県大会も3試合で17得点1失点と勝ち上がってきた。
- 03
向陵は接戦を勝ち切って4強
2回戦3-1、3回戦3-2、準々決勝は0-0からPK戦4-3。今夏のインターハイ県予選でも3回戦を0-0からのPK戦(5-3)で勝ち上がっている。昨年度の選手権は準々決勝で八戸学院光星に0-2で敗れており、今年はその一つ先へ来た。
- 04
会場は十和田市の高森山
10月29日(木)13:30キックオフ。11:00から同じ天然芝の球技場で青森山田×八戸学院光星の準決勝がある。決勝は11月1日(日)12:00、カクヒログループアスレチックスタジアム。
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02ここまでの勝ち上がりROAD SO FAR
向陵高校
2回戦から登場
- 2回戦3-1三沢10月18日
- 3回戦3-2弘前実業10月22日・五戸ひばり野公園サッカー場
- 準々決勝0-0(PK4-3)八戸工大一10月27日・十和田市若葉球技場
前の試合・準々決勝 0-0(PK4-3)八戸工大一八戸市内の八戸工大一と90分を0-0で終え、PK戦を4-3で制した。3試合とも2点差以内の試合を勝ち切っている。
- インターハイ青森県予選はベスト8。2回戦で十和田工業に2-1、3回戦で弘前中央に0-0からのPK戦(5-3)で勝ち、準々決勝で三本木に1-4で敗れた。
- 昨年度の選手権県大会もベスト8。2回戦で八戸工大一に1-0、3回戦で青森北に3-1と勝ち、準々決勝で八戸学院光星に0-2で敗れた。今年はその一つ先に進んだ。
八戸学院野辺地西
2回戦から登場
- 2回戦6-1東奥義塾10月18日
- 3回戦2-0三本木農業恵拓10月22日
- 準々決勝9-0青森工業10月27日・高森山 多目的広場
前の試合・準々決勝 9-0 青森工業3回戦でPK戦を勝ち上がってきた青森工業に9-0。3試合で17得点1失点と、攻撃が勢いづいている。
- 昨年度まで選手権県大会は9年続けて決勝に進み、いずれも青森山田に敗れている。昨年度の決勝は前半を1-0で折り返したが、後半に2点を奪われて1-2だった。
- 2025年夏のインターハイ県予選では、決勝で青森山田(県24連覇・県内公式戦418連勝中だった)にPK戦で勝ち、初めて全国大会に出た。
- 今夏のインターハイ県予選は5試合で27得点を挙げて決勝に進み、青森山田に0-4で敗れた。率いるのは三上晃監督。
03会場案内VENUE GUIDE
十和田市高森山総合運動公園 球技場
- 住所
- 〒034-0106 青森県十和田市大字深持字梅山1番地268(十和田市高森山総合運動公園)Google マップで開く↗
- 駐車場
- 2025年の全国社会人選手権では、公園内の高森山人工芝多目的グラウンド東側駐車場(無料)が一般観覧者用だった
- アクセス
- 車:第二みちのく有料道路「三沢十和田下田IC」から、同じ公園内の高森山人工芝多目的グラウンドまで約50分
- メモ
- 公園内に球技場と人工芝多目的グラウンドがある。市の案内では、会場を発着する公共交通機関は無い
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