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U-16日本代表候補から日本サッカーの未来を考える



代表候補のメンバー構成

「00ジャパン」と呼ばれるU-16日本代表候補が、FIFA U-17ワールドカップ2017出場を目指して静岡での強化合宿が始まった。

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「00ジャパン」のメンバーは、リオオリンピックの次の大会である東京オリンピックのメンバーとして、何人かは必ず食い込んでくるであろう世代であり、現時点でのメンバー構成はご覧の通りだ。

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ここ数年、育成年代で各年代別代表の輩出や、カテゴリー別の全国大会でも結果を出し続けている「セレッソ大阪」から4人、JFAが主となりサッカーエリートを育てることを目的としている「JFAアカデミー福島U15」から4人が参加している。


その他、名古屋グランパスが3人、京都サンガF.C.が2人と続き、後は全国のクラブから選手が招集されている。


早生まれ組みが中心となる

この世代のサッカーでは、学年が1つ違うとサッカーも大きく変わってくる。今回、早生まれとして「00ジャパン」に参加しているメンバーは以下の2人。
※2000年早生まれ

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この2人のうち、山田寛人は体調不良のため不参加となったが、彼がこのチームの中心となることは間違いない。


久保建英に求められること

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このリストは今回参加しているメンバーで身長が175cmを超えている選手だ。久保建英は既にこのチームの中心選手となっているが、彼の身長をみると周りよりも少し小さい気がする。もちろん、今後の伸びには期待しているが、彼が今後待ち構えているサッカー人生に長期の休みはほぼないのではないかと考えられる。


では、身長を伸ばすにはどうすればいいのか。ずばり「できるだけ寝て、できるだけ食べろ」としか言いようがない。日本サッカー協会とFC東京に課された大きな問題。日本サッカーの未来を考えると、久保建英が日本代表の中心になるかならないか、本当の育成期間はこのU-16から始まる。

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