コスタリカの「サッカー文化」
根付かへんよねー。サッカー文化はあるけど独特で変な文化になっとるよねー。日本は野球(阪神)と相撲があるから、サッカーは勝てへんよねー。
けど、それはオジサン世代。若い世代、つまり子どもらはサッカーの方に興味を持つことが多くなっているらしい。
第一生命調べ!※2014年はまだかな?
本田圭佑様の影響はドデカイと思いますが、まぁ、子どものなりたい職業ランキング1位になるのと、文化に根付くのは全く違う。
この記事でも書きましたが、渋谷のW杯アホサポーターも、文化と言えば文化やけど、望まれぬ文化。
冒頭の記事。
コスタリカってどこやねん!って言う人が意外と多いと思いますが、世界はコスタリカ以外でも、どこの国に行っても至る所でサッカーが放送されとるし、なんやかんやで文化に根付いてる印象が強いです。
ちなみに
海外はどっかそこらへん歩いてたら、レストランとかのお店でサッカー観れる環境があるっていいですよね。日本ではスポーツバーとかいかな観れへんのちゃうかな。少なからず、ガストでは観れへんわな。
「サッカー文化」って定義が曖昧やけど、日本でサッカー文化が根付いた!って肌で感じたりするのは、まだ数年先でしょうね。
今、唯一誇れるのは浦和レッズぐらいではないでしょうか。最近は観客動員があからさまに減っとるけど…