サッカーノートに自己PRを書いたことはありますか


サッカーノート書いていますか?


今は色んなプロサッカー選手が、自分が書いていたサッカーノートを公開したり、みんなにも書きやすいサッカーノートを販売したりしています。


サッカー選手なら一度はサッカーノートを作ったことはあるかもしれませんが、なかなか継続して書き続ける選手は多くはありません。


書くことは、ただ単に記録を残すだけではなく、自分の頭の中を整理整頓することが可能です。


サッカーノートが続かない理由

サッカーノートに想いを込めて、1番トップページには「自分の夢」を書く選手が多いかもしれません。


ちなみに、先日見つかった私のサッカーノートには、世界で活躍する左サイドバックになる!と書かれていました。当時高校2年生の時にサイドバックにコンバートされた時に感じた素直な気持ちでしょう。


その曖昧な表現の夢や目標であったことは置いておき、その後は高校3年生で得点に絡みたい、元々攻撃の選手だったので攻撃がしたいという理由で、あっさりと左サイドバックからトップ下に舞い戻りました。


ただ、サッカーノートを書くことは続いていたようで、先日中学3年生から高校3年生まで書いていたと思われる合計7冊のノートが見つかりました。


ただ、私は大学4回生までサッカーを続けていたので、知らぬ間にサッカーノートをつけること自体を無意識にやめてしまっていました。


今思えば、サッカーを始めた小学校1年生の時から引退するまでの16年間書き続けていたら良かったなと思います。


単に記録を見直して、あーだこーだ感じるだけではなく、書くことで自分の頭の中を整理整頓できていたら、もっと違うサッカー人生も歩めたのかなと言う気持ちです。


続かなかった理由としては、おそらく以下のような理由と考えています。


・夢を諦めた(書く意欲がなくなった)
・何を書いていいかわからなかった
・習慣化できていなかった
・自分との戦いに負けた
・書くことがパターン化されていた


サッカーノートを書くことが、何の目的であるかを見失った時、書くことをやめてしまうのではないでしょうか。


サッカーノートに書くべきこと

サッカーノートに何を書けばいいか分からない選手もいるでしょう。


そんな選手に、サッカーノートには自分が思ったことを自由に書けばいいんだよ!と言う指導者やWEBサイトに書かれた記事もあります。


その言葉を信じるか信じないかは選手自身の判断となりますが、実際にサッカーノートを書いたことがない人に言われてもどうしようもないので、何を書けばいいか分からない時は、サッカーノートを書いたことがある人に聞けばいいでしょう。


厳密に言うと、今も書いている人に聞くのが一番です。それは例えば自分より上の人、同じ年、もしくは自分よりも年下の選手でも問題ありません。


他の人が何を書いているかを知ることで、自分はどのように書けばいいかを考えることができるのです。


自分の思いを自由に書けばいいということは間違っていないかもしれませんが、2つの側面からサッカーノートを書くことをオススメします。


定点観測できること


試合をベースに書きましょう。それは練習試合を含めます。


毎日の練習で感じた事を書くことも重要ですが、どちらかと言うと毎日の練習で感じたことよりも、毎日何を食べたか(カロリー)、体重の増減はどうか、睡眠時間はどれくらいかなど、数値化できる記録を取るべきです。


そして、試合を中心として書く場合は、モチベーションの変化や、トレーニングで課題となったことに対してできたことできなかったこと、指導者の要求に対してどこまでアウトプットできているかの自己評価、試合で感じた課題など、自分の成長を軌道に乗せるための記録を取るべきです。
 

夢や目標に最短距離で進む場合にやるべきこと


自分が何を目的としてどんな選手になりたいかが明確になった時、その理想(なりたい姿)に対して自分に足りないことが何かが分かるようになります。


例えば僕はメッシのようなプレーになりたいと思ったのであれば、メッシには何ができて何ができないか、どんな場面でどのようなプレーを選択するのか、ボールを持っている時の視点はどこで、持っていない時のポジショニングはどうかなど、まずは理想の姿がどうであるかを明確にしなければなりません。


すると今度は、今の自分に置き換えた場合、どの項目が自分には足りないかを把握することが出来るようになります。


おそらく、どんな項目に落とし込むかが分からない人が多いかもしれませんが、毎日メッシのプレーを見ていたら自然とどんな項目を追加すべきかが分かるようになり、理想までの最短距離の道しるべが記されるでしょう。


その何をすべきかを書くことが重要となります。


自己PRを書いてみたらどうか

何を書けばいいかわかんねぇ、俺にはなんも書かれへん、何を書くっぺ?など、とにかく何を書いていいか分からない選手は、サッカーノートの一番初めに「自己PR」を書いてみてください。


自分には何が出来て何をアピールしたいかを頭の中で考えるのです。


サッカーにおいて、自分の得意なプレー、得意なポジション、出来ること出来ないこと等、自分をどこのクラブにも売り込めるように、まずは自己PRを書き出して下さい。


自己PR自体を数ヶ月に1度書くのもいいでしょう。


最初は箇条書きでも問題ありません。ただ、数ヶ月にはもう一度サッカーノートに自己PRを書くことが決まっていれば、自ずと自分がどんなプレーをアピールすべきか、したいのかを意識するようになります。


そうするうちに、箇条書きであったものが文章として書き出せるようになり、そしてその内容がいつしか具体的になり、濃くなってくるはずです。


この記事を見たあなたは選手であるならば、まずはサッカーノートに自己PRを書いてみてください。


明日やろうはバカヤローです。今すぐにサッカーノートに自己PRを書きましょう。

100万PV挑戦中!

生田(榊)隆司
生田(榊)隆司NEWJI Founder
Soccer Owned Media「NEWJI」Founder。100万PVを目指して、日々妄想と執筆をしている。
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