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サッカーブログから、世界にオドロキを

文章を書く前に、知っておくべきこと

NEWJIのスタッフが①本ブログで1円を稼ぐため②サッカー界に言いたいことを言いまくるために立ち上げた本スタッフブログ(今後はスタブロと言おう)。

実は、NEWJIで展開したいことを事前に検証するため、色んなことをスタブロ内でPDCAを繰り返しているのでした。※結果オーライもあるが…笑

皆さんこんにちこんばんは。「進化系サッカーメディアNEWJI」の立案者ryujinです。最近コーヒーをブラックで飲めるようになりました。ミルクと砂糖はオサラバです。

誰がどのようにして、このスタブロに訪問してくれたのか、そこまでの検証はまだ行っておりません。

今、定期的(2,3日に1回)に閲覧してくれている方は約50人弱と推測。閲覧国は日本が最多のアメリカやオーストラリアといった、少ないながらも、グローバルな集客を獲得しています。

現段階の読者は、ほぼサッカー人であることは間違いありません。今日初めて訪問してくれた方、ありがとうございます!!!そんな人のために、ちょっとおさらい。

そもそも、進化系サッカーメディアNEWJIとは「育成指導の向上」「観客動員の増加」「ビリオネア選手の輩出」の3テーマを中心に、日本のサッカーを底辺から支え、プッシュアップしたいという想いで立ち上げることにしました。

そして、それに必要な商品やサービスを自社で開発しながら、他社と共創してサッカー界を盛り上げたいなと思っています。そのために必要なこととして、常に自社のサービスや製品を、能動的に配信し続けるオウンドメディアを持とう!と考えました。

んで、サッカー界にとってなくてはならないメディアとしての成長を期待し、成長すればするほどサッカー界へ還元できるような仕組みを整えて行こうと考えています。

この時点でサッカー人には、ある程度興味を持ってもらえたり、共感してもらえたりすることもあるかと思います。知らんけど。

しかし、そんなことをなんぼしたところで、サッカー素人には全くもって響きませんし、なんのこっちゃ分かりません。

なぜか???

墓石の生産メーカーの技術者の人が、ワタクシに原材料の違いや生産工程や要求品質を一生懸命述べたとしても、素晴らしい!とは思ったとしても、心に全く響かへんのと同じで、サッカーに興味がない人に対して、なんぼサッカーの話をしても何も響かないからです。

そうした人らにサッカーに興味を持ってもらうように、マーケティングとWEBを駆使しながら「キッカケ」を創っていきたいなぁとも思っています。

それが、まさしくサッカー×●●を掛け合わせたNEWJIのコンテンツとなるわけです。

ぶっちゃけ時たまサッカーとは全く関係ないことをしても、それはそれでありかなと思っています!笑

なんじゃそれ!って言わんでくださいね。無理矢理サッカーと繋げることもありますが、できるだけ分かり易く、楽しめるサッカー寄りのコンテンツを創っていきたいなぁーと。

はい、前置きが長くなりましたが…

写真:http://gendai.ismedia.jp/

冒頭の記事ですが、実は非常に重要なことかなと。ワタクシ、本スタブロで平日はほぼ毎日更新しておりますが、かと言ってライターでもブロガーでも執筆者でもコメンテーターでも、なんでもありません。

なぜ、冒頭の記事が非常に重要なことなんかと言うことですが、今後のNEWJI及び本スタブロは、より多くの人に閲覧される可能性を十分に秘めており、NEWJIに至ってはビジネスの一つとして、記事を書いてお金を稼ぐ可能性があるからです。※マネタイズが出来た時点で初めてメディア化するのかもしれません。

今回のキーワードでは、意図的に狙っているわけではありませんでした。

サッカー界の検索について物申す」でも言いましたが、サッカーに関するキーワードで、GoogleやYahoo!の検索結果の順位に関して、上位表示をさせるために常に己と戦っていることを伝えました。

そして、意図的ではなかったものの、実はひっそり追っていたキーワードがあります。それは…「サッカーブログ」。

サッカーのこと書いてるスタッフブログなんで、一応サッカーブログとしても認知され、上位表示をされたいなぁーとも考えていました。

しかし、このキーワードに関しては特にこれと言った施策をしておらず、どちらかと言うとコンテンツの量と質のバランスを長谷部誠ばりに重視した結果、総じて「サッカーブログ」と認知されるようになったようで、遂に本ブログが圏外から89位(本日時点)にランクインしたのです。

コレ実ハ、スゴイコトアルネ。

今後は「頂」を目指すのみです。施策は特にしません。今後も長谷部スタイルを貫きます。

てことで、このブログもNEWJIもそうですが、記事(コンテンツ)を書くだけで収益化することがメディアの第一歩として考えてもいるので、とにかく文章を書くために知っておかねばならぬことは多々あるのかなと。

誰に届けたいか?

育成年代のサッカー選手。
指導者。
サッカークラブのスタッフ。
サポーター。
ファン。
関係者。

そして、何より伝えたい人はサッカー素人!
サッカーの魅力を知って、人生を謳歌してくれたまえ!と、伝わればいいのだが…

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