ワールドクラスの日本酒検索アプリ 中田英寿さん監修
「Sakenomy」と言うナイスなネーミングとロゴで、サッカー元日本代表の中田英寿さんがアプリを監修しました。本日は、早速「Sakenomy」を使ってみて、どうなのよ?にお応えします。
皆さんこんにちこんばんは。「進化系サッカーメディアNEWJI」の立案者ryujinです。日本サッカー界の底上げのため、WEBとマーケティングを駆使し、あらゆる角度からサッカーネタを配信しています。
中田英寿関連のニュースが久々に出たなと思ったら、アプリ開発の監修してたのかと。しかも、女性の為のアプリでお馴染みの「ルナルナ」を開発したMTI(株式会社エムティーアイ)が開発企業とのこと。
ワタクシ数年前のある日、WEB知識を習得しようと(詳細はこちら)この会社の最終面接を受けようとしていました。
しかし、残念なことに最終面接の前日に東北地方太平洋沖地震が起きて、面接は延期、数週間待ったのち企業側から見送りの通知が届きました。残念無念でしたが、かなりナイスな会社であった印象があります。
その企業が中田英寿とコラボ!そして、お酒に関するアプリ!これは、面白そうな気がしたので、早速使ってみました。
写真:http://www.mti.co.jp
感想はZUBARI、微妙な使い勝手!
お酒のリコメンドはあるものの、そのお酒の情報が少なすぎて、飲みたい!と言う想いに至らなかった…(°_°)
一つやはり中田英寿監修と思えるのが、英語ページを作成する予定とのことで、やっぱり常に世界を意識しとるという事。
現役時代から常に世界を意識して練習し、試合でも世界レベルのスルーパスに追いつけるのは野人岡野のみではあったが、アプリ開発でも本領発揮しているようです。
しかも、このアプリではワタクシがオススメの地酒、かなり飲みやすくクイっといってまう大阪池田の「呉春」が載っていなかったので、ご紹介致しましょう!!!
写真:http://www.kagimoto.com/
■呉春株式会社
呉春株式会社 蔵の外観かつての大阪府三島郡で「雄町」が栽培されていた頃、その優等性に魅かれ、脈々とこの米を駆使してきた。10年前から「赤磐雄町」に切り変わったが、好適米以外も岡山産「朝日」「アケボノ」等を使用。
五味を同心円状に等間隔に配置したような、落ち着いた醇味に風格が漂う。
級別廃止前の特、一、二級を踏襲した3点。サイズも1.8Lのみの販売です。
引用:http://www.kagimoto.com/
価格:1,880円 |
是非、御賞味あれヽ(;▽;)ノ
Yes!!!!!!