世の中にはほんの2,3日で、いとも簡単にお金を生み出す人がいます。
今この時代、30代平均年収は大凡400万円前後。
http://nensyu-labo.com/nendai_30.htm
社会人(サラリーマン)になるということは、生活最低限の収入を得て生活するということ。ワタクシそう考えてます。
世帯収入400万で子ども3人養っている家庭も存在するのが現実です。
サッカー界はどうでしょう。
バルセロナとレアルより上位ランクインしたこの選手たち。
1ユーロ=136円計算
1ポンド=173円計算
(2014年7月29日現在)
クリスティアーノ・ロナウド
2100万ユーロ
=28億5600万=月給2億3800万
リオネル・メッシ
1600万ユーロ
=21億7600万=月給1億8133万
ガレス・ベイル
1500万ユーロ
=20億4000万=月給1億7000万
ネイマール・ダ・シウバ・サントス・ジュニオール
880万ユーロ
=11億9680万=月給7333万
いかがでしょうか…。
一流の選手はすごいですね。
国内Jリーグ(日本人)を見てみましょう。
遠藤 保仁
1億5000万円=月額1250万
田中 マルクス闘莉王
1億5000万円=月額1250万
中村 俊輔
1億3000万円=月額1083万
中澤 佑二
1億2000万円=月額1000万
J1プロサッカー選手 年俸ランキング
http://www.soccer-money.net/players/in_players.php
これも非常に夢がありますが、世界と比べると日本サッカーはまだまだ発展途上が浮き彫りとなっています。
では、最近流行りの海外移籍した選手を見てみましょう。
香川真司
494万ポンド
=8億5462万=月給7121万
本田圭祐
275万ユーロ
=3億7400万=月給3116万
長友佑都
80万ユーロ
=1億880万=月給906万
海外移籍をすると、結果的に自分の価値が上がる傾向にありますね。
代理人ありきですが、これまた夢があります。海外挑戦に失敗(1試合も出場なしの状態)でも、日本に帰った場合は、一度上がった評価額でそれなりに再評価はされるようです。
サッカーで稼ぐ、サッカーで飯を食うということは、サッカーをしている選手や指導者にとっては夢です。
お金は後からついてくると言いますが、遠藤保仁選手は「筋トレするなんて珍しいですね」というと、「金トレやから」と答えるそうです。
やはり選手も「お金」が一種の自分の評価として、しっかり認識しているようです。
さて、冒頭に述べた通り、ビジネスの世界(個人ではあるが)では、ここ2,3日で大金を生み出した人がいました。
堀江貴文サロン
http://synapse.am/contents/monthly/horiemon
リリースからあっという間に400人達成。月額1万円の有料サロン。月額400万円を稼ぎました。
ということは、年4800万円です。200人の募集で一気に人数が埋まり、追加の200人も時間の問題でした。ミソなところは、第一期生。
AKB並みの爆発力があると思います。※AKBはよく分かりませんがなんとなく。
爆発力で言えばこのフィットネスもアメリカから2010年に上陸し、今年度店舗数を一気に拡大している様子。
本ブログとは24時間つながりのフィットネス!
そして「腹凹まそう会」で昨日25日間65km完走しましたが…
結果、腹は凹まなかったので、8月からはこのフィットネスも追加し、ベンチプレスからのラットプルダウンだけで、ラン+金トレの「腹凹まそう会Ⅱ」を行いたいと思います。
進化系サッカーメディアのNEWJIも、サッカーをネタに自給自足で「お金」を集めてサッカー界に投資し、投資のリターンをさらにサッカー界へ再投資すると言う、好循環を生み出すことを考えています。
「育成指導」「観客動員増加」「ビリオネア選手」を実現したいと言う夢がありますねん。
やりたいことが多すぎて、何から手を付けようか。とりあえずブログを更新しときますねん。