遠藤保仁がフィジカルを極めればW杯ベスト8は夢じゃなかった


日本代表のハリルホジッチ監督が会見で選手の体脂肪率を開示してしまった一件、既に熱りは冷めていますが、あのリストにはこれまで日本代表を長年支えてきた長寿「遠藤保仁」の名はありませんでした。

ハリルジャパンでみえたサッカー日本代表選手の未来像とは」でも述べましたが、おそらく今後遠藤保仁がハリル政権である以上、代表に呼ばれることはないのかもしれません。

しかし、日本代表最多キャップで2014年JリーグMVPの存在は、日本代表に競争意識を植え付けるだけでなく、ここぞと言う場面で起死回生のヤッカムと言う武器を持つことにつながりますし、ここぞという場面で最多キャップの経験がものを言うかもしれません。

本日は、大変失礼を承知の上で、遠藤保仁ことヤットさんの体脂肪率が本田圭佑の体脂肪率を上回れば日本代表のW杯ベスト8への道を示す可能性について考えてみます。


誰もが認めるフリーキックにもう一つ上のランクの注文を



これまでのサッカー人生で観た試合の中で、一発のフリーキックがチームを救った場面を、スタンドから、同じピッチの中から、何度も目の当たりにしました。

その中でも、フリーキックの名手と呼ばれる選手が幾人か存在し、彼らが蹴るボールは鮮やかな弧を描き、ゴールネットに吸い込まれるのです。

中村俊輔、遠藤保仁、阿部勇樹、中後雅喜、水沼宏太

大昔(私は1982年生まれ)のフリーキッカーはよく知りません。

上記は私が実際にみて驚きを隠せず、試合中に感動してしまったフリーキッカーであり、その中に遠藤保仁が蹴るボールは誰もが認めるフリーキックの質だと思います。

ただ、最近のヤッカムは健在していないようにも思います。

おそらくコロコロPKを封じたように、蹴る前の「落ち着き」がなくなったこと、そして高齢化に伴う「腰の捻り」が弱くなったことで、ボールに伝わるパワーが弱まり思った以上に綺麗なカーブを描けなくなったのではないかと推測しています。

ですので、ワンダーコア社は日本サッカー界ではおなじみの「腹筋」をもつ遠藤保仁をCMに起用し、ワンダーコアの効果を改めてアピールし、ヤッカム復活のサポートをして欲しいと願います。


マイペースでは代表に入ることが難しくなった



ハリルホジッチ監督が求めるサッカーでは、球際の強さや身体的能力の高さを要求していることが、メディアの報じる限りでは随所に感じることができます。

これまでマイペース思考で常に自分のペースを崩さず自分のプレーを発揮するために心も体も自然体でい続けていた遠藤保仁ですが、ハリルホジッチの元ではもう一踏ん張りが求められているようです。

もう一度代表でポジションを奪うために、身体的フィジカルの改善点が求められそうです。

そして、パスの精度と成功率をピーク時(2004〜2012年頃)に戻すことが求められています。
※これは個人的に感じる改善点です。

具体的にはパスのスピード、距離、正確性の向上と安定のため、以下の22本の股関節の筋肉を鍛えるのはどうでしょうか。

腸骨筋(ちょうこつきん)
大腰筋 (だいようきん)
小腰筋 (しょうようきん)
恥骨筋(ちこつきん)
短内転筋(たんないてんきん)
長内転筋(ちょうないてんきん)
大内転筋(だいないてんきん)
薄筋(はつきん)
中殿筋(ちゅうでんきん)
小殿筋(しょうでんきん)
大腿筋膜張筋(だいたいきんまくちょうきん)
大殿(臀)筋
梨状筋(りじょうきん)
上双子筋(じょうそうしきん)
下双子筋(かそうしきん)
大腿方形筋(だいたいほうけいきん)
内閉鎖筋(ないへいさきん)
外閉鎖筋(がいへいさきん)
大腿直筋(だいたいちょくきん)
外側広筋(がいそくこうきん)
内側広筋(ないそくこうきん)
中間広筋(ちゅうかんこうきん)

そして、更に高いパフォーマンスを発揮するため、股関節の可動域をより広げるために初動負荷トレーニングで股関節を更に追い込みます。

勿論、1日や2日でどうにかなるわけではないので、継続してハリルホジッチにアピールします。

どうアピールするかと言うと、劇的な身体の変化を短期間で実現可能なプロ集団と手を組み、あえてマイペースの自然体を崩しにかかります。

ですので、ライザップ社は日本サッカー界ではおなじみの「マイペース」な遠藤保仁をCMに起用し、結果にコミットするライザップの効果を改めてアピールし、ヤッカム復活のサポートをして欲しいと願います。


後は体脂肪率を測定して本田圭佑を上回れるか

巷では本田圭佑の体脂肪率は5%弱と言われています。

体脂肪率が低いことが決して良い訳ではありませんが、ハリルホジッチ監督に埋め込まれている遠藤保仁の先入観を、テレビCMと身体的な変化で猛アピールしてみます。

そして、実際に進化した身体で繰り出すフリーキックを、Jリーグでゴールという形で復活させ、日本代表に欠かせない人物であることを改めて示すのです。

どのような経緯で代表メンバーを選考しているのか分かりませんが、JリーグMVPや得点王(国内メンバーでは召集あり)が代表に呼ばれず、実力が伴っていない選手を選出するのであれば、やはりロシアW杯もこれまでと変わらぬ結果となるかもしれません。

まずは、遠藤保仁の進化を身体的に見える化して、数値として本田圭佑よりも体脂肪率で上回り、普段のプレーから圧倒的な精度を披露し、ワールドカップで日本サッカーをベスト8へ導く原動力となって欲しいと願います。

今更ですが、この取り組みが4年前であれば、ザッケローニ前々監督もテンパって絶対的な大黒柱をベンチに下げることはなく、そして、日本代表はコンディション調整不足と言う結論を出すこともなく、もしかしたらブラジルワールドカップでベスト8へ進んでいたかもしれません。

JリーグMVPの演説で遠藤保仁が語った「サッカーは年齢じゃない」と言う言葉を、そろそろ国内だけではなく世界に見せつけるためにも、今まさに身体的な進化が遠藤保仁に問われているのかもしれません。

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生田(榊)隆司
生田(榊)隆司NEWJI Founder
Soccer Owned Media「NEWJI」Founder。100万PVを目指して、日々妄想と執筆をしている。
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