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2014ブラジルW杯を分析してみた


やられました。なんとなんとまぁ。
「サッカーマン。」及び「脱力感太郎。」が…

審査通らず!!
背景の透明化が十分ではなかった様子。※自分調べ

審査通るまでやりましょう!まずは…
背景透明にできる、Photoshopをお持ちの方!お手伝いお願い致しやす。

さてさて、このW杯を経て日本のサッカーはどう変わるのか。
ノリタケがとてもいい分析をしているので、それに対抗して。

ノリタケ監督は実現するか?

さて、と言うことでW杯の分析を行いたいと思います。

◆VSコートジボワール
何と言ってもスローペースで立ち上がりを迎えてしまったこと。
様子見とかそんなことしてる場合ではないはず。初戦の立ち上がりが大事すぎるのは誰しもが分かっているはずなんやけどなぁ…
本番に弱いというか。
それにしても、暑さに弱いとこも、身体系のサッカーに弱いとこも、何よりもドログバ様にビビり過ぎていた。
ドログバ自身、決定的な仕事をしていたわけではないけど、意識しすぎたんか他のところがグチャグチャなってもうて。
ザックの振り返る通り、メンタル面の弱さがプレーに現れ、結果に現れた試合やったと思われる。

◆VSギリシャ
休みを取り、テレビ前に釘付けになり、日本の勝利を期待してたけど、煮え切らんかった試合に。
相手に退場者が出て、数的優位になったにもかかわらず、引いた相手に対して緩急のない単調な攻めやクロスを、ことごとく跳ね返されてた。
んでもって、なんやかんやで攻められてたしね。ここでコロンビア戦のようなサッカー出来てたら…
大迫、大久保、シュートの精度にかけてたなぁ…いつもなら入るような簡単なシュートさえも。
それにしても全体的にパススピードが遅すぎて、どこでスピードアップすんのか不明やったまま。ワールドカップやなかったら寝てたな…

◆VSコロンビア
8人もスタメンを外してきた相手…
前々頑張って裏裏裏裏…って、おーい!
迫力あったけど、今までしてきた日本のパスサッカーはどこ行ったんやー!
と、日本サッカーの将来が不安になるゲーム展開。
それにしても毎度毎度、なぜ日本の代表監督はW杯の度にやったことないことをやり始めるのか。

最後に、拝啓本田様。
FKを蹴って期待したのは過去のこと。
これからは他の人にボールを渡して、出来るだけ壁の中に入って相手のGKの視界の邪魔をしてください。
そっちの方が期待できます。

※追加、LINEスタンプ審査が通りました。

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