選手のモチベーションは持続していますか

星野リゾートの事例で考える「モチベーション」と「やる気」の大きな違い

アナタがサッカー指導者の立場であれば、選手を率いて導くために強いリーダーシップが必要となります。

同時に選手のモチベーションをコントロールし、目標・目的を達成するために「持続させる」マネジメントも必要となります。

皆さんこんにちこんばんは。「進化系サッカーメディアNEWJI」の立案者ryujinです。日本サッカー界の底上げのため、WEBとマーケティングを駆使し、あらゆる角度からサッカーネタを配信しています。

冒頭記事の通り、意欲とやる気はモチベーションとは言い難いことが取り上げられています。

指導者の立場であれば、選手自身にモチベーション維持を任せるのではなく、うまく引き出し導くことも必要になります。アナタの指導している選手はモチベーションが保たれているでしょうか。

目標や目的、最後に必要なことは覚悟と決断

目標や目的が無ければ何も始まりません。そして、その目標目的を達成するという覚悟と決断が無ければモチベーションは持続しません。あの試合に勝つ!絶対に勝つ!優勝する!アバウトでも問題ありません。

要は優勝や勝つと言った、目的・目標を達成するための手段であり、モチベーションを高め、維持すること自体が目的ではありません。

後は、それをやりきる覚悟と決断です。途中で折れてしまうような選手が一人でもいれば、目的を達成することは難しいと思います。

モチベーションの定義

上記記事の中では意欲とやる気は、=モチベーションではない。とのこと。心理学では、

モチベーションは、「欲求(needs)」、「動因(drive)」、「行動(behavior)」のそれぞれを含む概念であり、個人のある欲求が具体的な行動に至るまでの持続的なプロセスとして捉える。

としている。

要するに、~したいという欲求があれば、何をするかという行動を選択し、実際に動き出すということ。

チームや指導者の目標を優勝と掲げた場合、選手は何をしなければいけないかを選択し、実際にその目標達成のために動き出すということ。

指導者の介入するポイントとしては、チームの目標や目的を明確で具体的に設定し、選手に選択肢と気付きを与え、一人ひとりの行動をみて指導することが、モチベーションマネジメントとなる。

ベクトル合わせと当事者意識

選手はそうはいっても全員が同じベクトルに向かっているわけではありません。

サッカーはチームプレーですが、個人の成績や結果を重視する選手や、補欠の選手で試合自体が他人事になっている選手、また、サッカー以外のことが原因で集中できていない選手もいます。

まずは選手個人個人に当事者意識を与えることが必要になります。当事者でなければ、サボったり、手を抜いたり、チームの士気を無意識に落とす行動をする傾向にあります。

選手自身のモチベーションに対して、正しく目標や目的が設定されているか、欲求があるか、選択肢はあるか、間違った行動をしていないか、目的を見失っていないか、色んな面で選手を指導改善する必要があります。

自分にモチベーションがあるか

そもそも指導者自身にモチベーションはあるのか。毎日同じような単調で繰り返される練習や指導をしていると、選手のモチベーションが下がる影響を与える可能性もあり、自身のモチベーションも低下する恐れがあります。

まずは自身のモチベーションを確かめるためにも、正しい目的や目標を明確に具体的に設定する必要があります。

そして、指導者(アナタ)自身を評価、マネジメントしてくれる存在がなければ、維持し続けることは困難です。

サッカー環境をつくることは、選手だけではありません。指導者自身もサッカーに没頭できるような環境を作る必要があります。

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