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コストダウン自動化機能搭載の購買管理システム「NEWJI」は誰がつくってるの?

はじめまして。コストダウン自動化機能搭載の購買管理システム「NEWJI」を生み出そうとしているNEWJI株式会社の代表取締役CEOの生田です。

本日から数回、NEWJI Inc.とその代表サービスであるNEWJIの誕生秘話について、読者の方に飽きがこない程度に配信していきたいと思います。本日の第一回目は「プロフィール」を配信します。ご興味のある方はご覧ください。

NEWJI Inc. へのこだわり

一応、なぜ株式会社ではなくInc.を主張するかというと、海外取引が多いからです。日本の顧客に向けてもNEWJI Inc.で請求書を起こしたりしていますが、システム上どちらでもわかるInc.を登録して用いています。

では早速、私の簡単な38年を振り返ってみたいと思います。

代表生田=サッカー+IT+マーケティング+購買

大阪府出身。

小学生1年生から、大学卒業までの16年間は、ガンバ大阪の下部組織6年間を含むサッカークラブで、サッカー漬けの毎日を過ごしました。所属したチームの成績は、小学生では全国4位、中学生では全国3位、高校生では全国大会優勝2回、大学生では全国4位と、大阪府下同世代ではただ1人、全カテゴリーで全国4位に入賞した経歴をもちます。

個人では、地区トレセンから年代別日本代表候補、国体大阪府代表。背番号は常に10番で、サッカーのことしか考えずの365日すごしていました。ちなみにレフティーで、過去にレフティーズという3人のレフティーを揃えて、ブランドを立ち上げました。その時作ったものはTシャツですが、SNSがまだここまで発展していない中で、結構口コミで売れたのが印象的です。

関西大学を卒業後、サッカーしかしてこなかったのですが、プロの道を断念し、大手企業の内定も辞退し、2005年に東大阪の製造業零細企業に入社しました。自分に何ができるかを考えた時、何もない。ただ、ビジネスで何か無数の可能性を感じられる環境が欲しい。そんな思いで入社したのを覚えています。

入社前に取り交わした社長との約束通り、入社1ヶ月後には、上海へ製造の生産管理および調達購買のため現地へ飛びました。上海では、駐在1年半を過ごしましたが、当然ながら、中国語は你好(こんにちは)すら話せず、一からもう勉強の毎日となります。ひたすら現地で生の中国語をインプット、さらに日々中国人や世界中の友達を作りアウトプットすることで、英語とビジネス中国語を習得しました。

帰国後、上場企業の給湯器メーカーにて大手ガス会社の代理店営業として、ルート営業を経験。何もしてなくても売れてしまう仕組み作りの凄さに感動を覚えましたが、さすがにやり甲斐を感じられず、2008年にサッカーへの思いが強すぎて独立、サッカービジネス株式会社ISBを設立しました。

色々もがきながら自己投資といいながらウン百万円をみずからに投じ、イベント開催やグッズ販売、Jリーグクラブとのコラボレーションや、Jリーガーのブログ運営などを行っていました。中学生から興味を持ちはじめパソコンをいじるのが好きで、これからITは避けて通れないことを考え、サービス領域をITへ完全シフト。アプリ開発等を進めるも、IT知識が少なすぎて、自分とビジネスの領域を広げるため上京。

IT企業のWEBコンサルタントとしてIT企業へ入社。WEBのいろはと知識を得るため人生2回目の猛勉強。インプットしたことを、次の日の新規営業にてアウトプットの繰り返しを行い、3ヶ月目にしてようやく初受注。当時月額10万円の商材を売っていましたが、このままでは売上の曲線がゆるやかであること、さらに時間がもったいないと感じ、営業先を完全に大手企業に変更。月額10万円の商材を一気に月額500万円まで引き上げ売上を伸ばし、大手企業を中心に売りつづけることで過去最高の売上記録を更新。

2011年に上場企業インテリアメーカーの購買部門からオファーを受け、中国語を話せる日本人として、中国人面接官に中国語レベルは中の中と言われて入社。購買職は人生で経験したことがなかったので、新たに知らない世界へ飛び込みたいと、人生3度目の天職。配属先は当然ながら購買部。ISBは一度ここで休眠届を出し、購買とはどんな職種かを極めるため、人生3回目の猛勉強。

本社で新設された国際調達部のメンバーとして抜擢されるも、3年で部署崩壊。購買部へ出戻りトータル調達購買在籍8年間では、持ち前の適度な人付き合い力で、世界各国のサプライヤーの社長たちとの強いつながりを多く持つことになりました。

また、購買部でありながら会社のWEBサイトをリニューアルする時には、前職でのWEB知識がある人材と噂が流れ、WEBコンサルタントを無報酬で兼任。その時、WEB担当者へWEBマーケティングのコンサルをしながら、仕入先(委託先)を選定するにも、無知の人が募集をかけると、無駄な出費が多くなることを確認。売り方にもコツがあるが、買い方にもコツがあることを確信しました。

海外の調達購買を中心に世界を飛び回る仕事に楽しみを覚え、さらに、大阪人が持つ気質である「良いものを安く買って自慢する」ことが天職であると感じ、その時から、いつしか自分の今の購買業務をIT化したら、どれだけ自分の時間や労力が削減できるだろうと考え始め、自己満足で終わっていたコストダウンによる利益増で、お客様を喜ばせることをしたいと思い、自分が最も得意とするコストダウンを自動化することができないかと「NEWJI」の構想をはじめました。

その構想はいつしか日に日に大きくなっていき、まだまだ昭和的である製造業購買の業務をITの力で改革し、コストダウンの恩恵を誰もが受けることができるシステムが欲しいと、プログラミングを除くサイト設計、システム開発、それらを販売するためのWEBマーケティング案を、具体的に練り始めました。

そして、NEWJI開発の準備が7割ほど整い、2020年4月にNEWJI Inc.を設立。ITの力で購買だけではなく、今は製造業全体を改革するべきだと様々なアイデアを形にしようと奮闘しています。

まずは、購買全体を改革するためにも、コストダウン自動化機能搭載の購買管理システム「NEWJI」の開発に着手しています。2020年8月にはβ版ができあがり、12月にはリリース予定で動いています。この令和の時代に製造関連のベンチャースタートアップ系は多々いろんなサービスを出してきていますが、製造業購買の細かい全体フローやコストダウンの自動化、世界的な調達購買戦略を盛り込んだサービスとなると、他社ではなかなか追随できないと差別化しています。

NEWJIを開発中ってことは、今は何をしているの?

現在は、海外大手企業数社の市場開発コンサルティング「NEWJI SnM」を行っています。つい先日は、国内企業向けに調達購買コンサルティング「NEWJI PnP」をローンチしたばかりです。

また、111回555日に渡って海外出張へ出かけた自分と同じ負担をしている購買マンがどこかにいるはずで、きっと悲鳴をあげているのではないかと、ITの力でその人の負担を軽減したいと思い、オンラインVR工場コストダウン出張「NEWJI VR」を近日リリース予定で動いています。

きっと、製造業にとっては大きなメリットになるだろうと今1日でもはやくみなさまの元へ届けられるようチーム一丸となって開発して、日々その状況や情報を各種公式SNS、私のSNSでも配信しているので、ご興味がある製造業関連の方は、是非公式SNSか私のSNSをフォローしていただければ幸いです。

この記事の著者

info@newji.inc
NEWJI Inc.のCEOです。上場製造メーカーでコストダウンによる利益を1億7千万円を生み出し、IT×製造業の領域で独立。さらにコストダウンを加速すべく日々爆進中です。F.C.NEWJI代表兼任。