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製造業もやり方を一つ変えれば情報が決め手になる

製造業で働く方は、普段どのような媒体から情報を取得しているでしょうか?製造業で働いている方のイメージは、一概にはいえませんが、新聞や雑誌、テレビといった媒体から情報を得ている方が多いように思います。

ただ、いつの日かインターネットの広告費がテレビの広告費を上回り、巷ではSNSの進化もあり、情報の取得先がオフラインからオンラインに移行しているのはいうまでもありません。

ついこないだまでは、情報発信力も特定の企業を中心とした媒体であったのに対し、今は個人を中心に様々な情報が飛び交う情報化社会が浸透しています。そうなると、情報を鵜呑みにしない、情報を精査するといったフィルターを持っていない人が餌食となる事件や問題が発生することにもつながっています。

人と人との出会いも同じことがいえます。情報の取得先がオンラインに変貌した今、人との出会いもオンラインを通じて始めることは少なくはありません。企業でいえば取引が始めるといったことも、まだ違和感を覚える人が多いかもしれませんが、第一次情報取得先がオンラインになっていることに気づいていない人もいるのが現状です。

質の高い情報を取捨選択して情報の猛者になることで、ビジネスへの投資、成功率、質の高い取引につながります。ここでは、製造業に特化して、インターネット上で有益な情報を取得できる媒体をご紹介したいと思います。

いろいろなサイトがありすぎて、どれをチェクしたら良いか悩んでいる人も多いと思いますが、製造業向けのメディアはなにがあるかを把握して、常に最新の情報を入手しましょう!

毎日チェックしたい、製造系情報ポータルサイト

MONOist

出典:MONOist OFFICIAL SITEより

主に技術者を対象とした情報サイトです。

中小製造業、製造マネジメント、メカ設計、組み込み開発などの様々な解説記事が掲載されています。

その他にも、話題のトピックス展示会の情報など役立つ知識や情報を得ることが可能です。

icop

出典:icop OFFICIAL SITE より

製品に関する情報を登録・掲載し、製造業向けに情報を交換することができるサイトです。

メーカー側は、最新の製品情報をユーザーに閲覧してもらうことができ、ユーザー側は情報を取得することが可能となります。

お問い合わせや、資料の閲覧は無料です。

ものづくりニュース

出典:ものづくりニュース OFFICIAL SITE より

アペルザが運営している情報サイトです。

タイトルをみるだけで、読みたくなる記事がたくさんありますね。

役立つ情報から、ゆるいネタ記事まで様々な内容が配信されているため、知識や情報を習得することが可能です。

ものづくりの基礎知識・用語集や、展示会・イベントの情報も取得できます。

イプロスものづくり

出典:イプロスものづくり OFFICIAL SITEより

製造業の中でも、「設計」「生産・製造」「研究・開発」など、技術者向けの情報サイトです。

会員登録をすることで、CADのダウンロードや、カタログの閲覧ができるようになります。

閲覧会員数は約120万人、出展企業は約41,661社となっており、製品・サービス・技術を掲載することで、多くの企業にPRすることが可能となります。

利益獲得マニュアル+PROFIT

NEWJIが運営しているオウンドメディアです。

製造業の購買調達を中心に、購買力を高めるための情報を配信しています。企業の活動は、企業の利益のためにあることを前提に、利益に繋がる情報を配信しています。

今はまだ記事の質も数も少ないですが、一点集中して質の高い情報を配信していく体制を整えている状況です。

専門性が高くなれば高くなるほど、その道のプロフェッショナルを目指す人の貴重な情報源として逃すわけにはいきません。

このページでは、常に有益な情報を配信しているサイトを追加していきたいと思いますので、是非新着情報を取得するようにしてください。

製造業でもできる情報の取捨選択方法

上記だけみてもかなりの数の情報を入手できることはまちがいありません。ただ、情報に追われることになっては本末転倒です。あらかじめ情報を精査する、もしくは情報を最大限パーソナライズ化することをおすすめします。

出典:Feedly

例えば、上記のようなリーディングリストを作成するのもいいでしょう。自分が興味ある分野の情報を有効的に取得し、タイトルだけを流し読みするだけでも情報取得の効率が、これまでと比較しても高まるでしょう。

常に情報から情報へリンクして、いい質の高い情報を配信しているサイトをどんどんパーソナライズ化していくことができるツールを選定ことからはじめてみてはいかがでしょうか。

日々の仕事が忙しく、情報を取得できないというのは完全なる言い訳にすぎません。

製造業のSNS活用

情報取得にSNSを欠かすわけにはいきません。情報の出どころが企業単位のメディアから、個人へシフトしている今、有益な情報を配信している人は皆、SNSを活用しています。

Twitter、Facebook、Instagramなど、誰でも登録さえすれば有益な情報と出会えるチャンスがそこにはあります。

ビジネス系では、特にLinkedInを活用することで、グローバルな情報を取得することが可能です。たまに海外に対して拒絶反応を示す方もいるかもしれませんが、活用の仕方さえ間違わなければ、そこには有益な情報と人が待っています。

数年前の話にはなりますが、新製品を開発するのに2年がかりで進めていた案件が、全く前に進んでいない状況の中、いよいよ発売日を目前としても尚サプライヤー探しをしている状況で、私にその案件が回ってきたことがあります。

私はすぐさまインターネットを活用し、グローバルな情報を取得して、記載されいていた携帯番号を登録し、そのままWechatで新規サプライヤーへコンタクトをしました。そのコンタクト先の方は既にその対象の企業を退職していたので、継承者をまたしてもWechatでご紹介いただき、話はトントン拍子にすすんだことで、すぐさま新製品開発をすすめ、短期間で発売日ギリギリの納期で立ち上げたことがあります。

現地訪問はもちろん数回行いQCDを確認しましたが、あくまでも出会いはオンラインです。そして、その後も新製品開発や既存製品のコストダウンも含め、取引額は7000万近くまで2年で到達し、今もNEWJIとして3億円を超える案件をいただいています。

出会いはWechatです。SNSです。

製造業でも情報次第で色んな新しい出会いが生まれる

次に、製造業者でもテック系でも、誰でも登録さえすればいい情報(人)と繋がることが可能なツールをご紹介します。実際にNEWJIでもビジネス面で活用して、取引までつながっているツールをご紹介しましょう。

yenta

出典:yenta

アップデートが合ってから、インターフェイスも大きく変わり、対応箇所も東京だけではなく全国へと対応しました。

ただ、アップデートしたことでかなり使い勝手は悪くなっています。実際に審査制という関門を突破した質の高いユーザー同士のマッチングとなっていましたが、今は前ほど質の高いユーザーとのマッチングが減ったような印象です。

それでも、yentaをきっかけにビジネスがはじめることも可能なので、登録しておいて損はないでしょう。

bosyu

当社でもフル活用しているツールです。

ありとあらゆる募集をここですることが可能です。最近ではリファラル採用やスクラム採用といった採用手法に力を入れる企業が出てきていますが、人手が足りないと嘆いている企業は思い切って活用してみるのも手でしょう。

製造業でも、募集の仕方(副業OK、復業OK、リモートOKなど)で、ハローワークや自前の求人を出すよりも効果がでる可能性が高いと思われます。実際に、当社で募集している案件で以下のような応募がきています。

要するに、このようなツールがあるという情報を知っている知っていないで、攻め方、やり方が変わってくるのです。このツールは無料なので、使い倒すもよし、有料プランへ移行するのもよし、自社にあった募集をしてみましょう。

最新の情報を常に取得できるメディアを継続して探し、通勤時間や隙間時間を利用して、様々な情報を入手し、自社の利益に変えましょう!

この記事の著者

info@newji.inc
NEWJI Inc.のCEOです。上場製造メーカーでコストダウンによる利益を1億7千万円を生み出し、IT×製造業の領域で独立。さらにコストダウンを加速すべく日々爆進中です。F.C.NEWJI代表兼任。