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NEWJI的発想でオモローなビジネスを考える

This is Football Media NEWJI.

My name is masayan from ryujin’s official partner.
I’m researching in marketing and business development for NEWJI.

NEWJI has big potential and some idea.
We will make 1 million PV in our web site.

We believe that dream will come true someday.
Someday your dream will come true.

「5W2H」

When=いつ
Where=どこで
Who=誰が
What=何を
Why=なぜ
How=どのように
How much=幾らで

ビジネスで最も基本となるフレームワークで有名な「5W2H」に加え、
ビジネスを生み出していくための方法論が幾つかあります。

CASE1:既にアイデアがある場合
場所(国)を変えたり、業界を変えたりすることでビジネスチャンスが生まれるケース
例)楽天:アメリカで成功していたビジネスモデル「ショッピングモール」を日本で展開。その後の成功はもはや説明不要かと思われる。
※既に他国で成功しているビジネスモデルへの参入は、一般的にスピードが求められます。ここで言うスピードとは情報収集スピード、実行スピードの2つが主になります。

CASE2:新しいアイデアを求めている場合
文字通り、現時点で世の中にない新しい商品・サービスを生み出すケース

CASE3:顧客ターゲットが決まっていない場合
アイデアレベルのもの、異業種のビジネスを持ち込もうとする場合は、顧客ターゲットが決まっていないケース(が多い)

CASE4:顧客ターゲットが決まっている場合
自分や社会のニーズを掘り起こす場合に、顧客ターゲットが既に決定しているケース
例)食べログ:これまで飲食店の評判(味やサービス等)は、基本的に人を介さなければ入手できませんでしたが、サイトを通じて、欲しかった情報を即座に入手でき(口コミのため主観になるが)、いとも簡単に比較もできるようになったサービス体系。「こんなモノやサービスがあったら良いのになぁ」という自分の潜在ニーズを形にしたビジネスモデル。ターゲットは全世代とも言える。
※ぐるなびとはサービス形態が異なる。

大まかに分類すると上記のような方法論になりますが、我らがNEWJIは強いて言えば、CASE2のビジネスモデルをイメージしています。

当然その流れの中で、他の方法論を考える可能性もありますが、NEWJIはあくまで今この世の中にないオモローなサービスを、NEWJI的発想で生み出そうとしています。

そんなNEWJIに乞うご期待下さい。


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